【AdSense】広告クローラーのエラーメッセージが出た原因と対処法

adsense



この記事をポチった人は、アドセンスで異常が発生した人が多いと思います。



いつも通りブログ運営してて、ふとアドセンスのトップページを開いたら下の画面のようになってると思います。

GoogleAdSense


筆者もつい最近まで上の画像のように広告エラーメッセージが通知されていました。



結論から言うと、この記事を読めば上の広告メッセージエラーを解消できます。



しかし、なぜ広告のエラーメッセージが出てしまったのか原因を知っておかないと、次同じように広告エラーメッセージが出てしまった時の対処方がわからなくなってしまいます。



なので、この記事では、原因から対処法までをしっかりと解説していきます。



いつも通り運営していたはずなのに急に上のような警告メッセージが出てきたら誰でもびっくりしますよね。



また、2021年3月〜からは新しいエラーメッセージも出ているようです。筆者はそのパターンです。



それではさっそく、原因から解説していきます。



✔️本記事の内容

  • アドセンスの広告クローラーエラーメッセージが出た原因と対処法
  • そもそも広告クローラーとは?

※今回は、広告エラーメッセージが出たときの対処法がメインなので、広告クローラーの説明は対処法の次に解説していきます。

広告クローラーのエラーメッセージが出た原因

グラフ

広告クローラーのエラーメッセージが出た原因は、以下の通りです。

  • 非表示の記事プレビューに広告が表示されてしまった
  • 公開中のまま記事をプレビューしてしまった
  • 存在しない記事ページ

他の記事でもだいたい上の3つになります。



それでは、上から順に解説していきます。

非表示の記事プレビューに広告が表示されてしまった


記事を作成しているとき、編集途中の記事を何度も更新すると思いますが、ちゃんと反映されているか記事をプレビューで確認するかと思います。



そのとき、プレビューページに広告が設置されていた場合、スクリプトコードというものが広告を表示するリクエストをアドセンス側に送ります。(よくわからないという人は、ここは理解しなくてOKです)




リクエストを受け取ったアドセンス側がその記事を訪問しにいくという流れになります。これを広告クローラーと呼びます。



これは一時期起きたエラーメッセージの原因ですが、現在wordpressがアップデートされているので非表示でのプレビューページに広告は表示されなくなりました。



それが原因で、広告クローラーが記事にアクセスできず広告エラーメッセージが出てしまいます。


公開中のまま記事をプレビューしてしまった



上では現在のwordpressでは、非表示でのプレビューページに広告は表示されなくなったと言いましたが【例外】があります。



この記事で紹介したいことの9割はこの見出しです。



このエラーの原因は、まだ他の記事で解説されていなかったので今回解説したいなと思っていました。



それは、記事を公開したまま編集をして記事を更新してプレビューをしてしまった場合です。



このとき記事は公開されているので広告クローラーは記事を訪問しにきます。



公開されている時のプレビューページが今回みたいな広告エラーメッセージにつながってしまうのです。



実際、筆者はそれが原因でエラーメッセージが通知されてしまいました。



【記事を公開しながらプレビューしてしまう】あまり珍しいことではないと思います。



「記事がほぼ完成して更新しようと思ったが、アイキャッチ画像を変更したいがために変更後、プレビューしてみた。」



事例は他にもありますが、原因は解説した通りのことです。



記事が完成するまでは非表示で編集したほうが、今回みたいなエラーは起きません。

広告クローラーのエラーメッセージが出た場合の対処法

Updated resume

広告クローラーのエラーメッセージが出た場合の対処法は、以下の通りになります。

  • 広告エラーメッセージの詳細を確認して対処する
  • 数日放置する

基本的に広告のエラーメッセージは対処しなくても、放っておくと修正されます。



それでは、上から順に解説していきます。

広告エラーメッセージの詳細を確認して対処する


広告エラーの詳細を確認する手順としては

  • エラーメッセージの右側に表示される「操作」をクリック
  • 「問題のあるサイト」の右下の「>」をクリック

まずは、下の画像のようにアドセンストップページから「操作」をクリックします。


次に、「問題のあるサイト」の右下の「>」をクリックします。

GoogleAdSense


上の画像のように

  • 部分的に影響を受けたサイト
  • 問題のあるサイト

という欄が基本的にエラーが発生しています。



筆者の場合は一つのサイトしか影響受けてないので「1」となっています。



「>」を押すと、下の画像が表示されます。

GoogleAdSense


詳細では、「ページに関する問題」にエラーがある人がほとんどです。



なぜなら、記事が原因でエラーが発生しているからです。



サイト>記事なので、記事にエラーがあったらサイトに問題があると認識されます。



エラーが出てるサイトが実際にある記事ならば、上で解説した「公開中のまま記事をプレビューしてしまった」の原因だと考えられます。



逆に、エラーのあるページをクリックしても【404】などのエラーページが表示された場合は、「非表示の記事プレビューに広告が表示されてしまった」原因が考えられます。



そういう人は、wordpressを最新バージョンにアップデートしていないのが原因だと思うので、自分のwordpressのバージョンを確認してみてください。




次に、「ページに関する問題」の「要修正」という欄があります。



隣の【?】となっているところにスクロールを合わせると下のような説明文が表示されます。


要修正」列に [はい] と表示されている場合は、問題の一部がポリシー違反となっているため、対応が必要となります。

AdSenseヘルプでは下のように説明されています。

ポリシー センターには、サイトに現在適用されているすべての違反措置が表示されます。
違反措置が適用されると、すべての広告掲載がブロックされるか(「広告配信の停止」など)、広告枠に入札できる広告主が制限される(「需要の制限」など)可能性があります。

違反措置が適用される原因としては、コンテンツに関するさまざまな問題が考えられます。
・解消が必要なポリシー違反。ポリシー違反に対しては、「広告配信の停止」または「需要の制限」が適用されます。
・サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツはポリシー違反ではないため、コンテンツや広告リクエストを修正する必要はありませんが、
サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツが含まれているコンテンツには「需要の制限」が適用されます。


ヒント: 違反措置に対処する必要があるかどうかは、ポリシー センターの [修正が必要] 列で確認できます。
ポリシー違反が原因で違反措置が適用されている場合は、この列に「はい」と表示されます。
サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツの場合は、「いいえ」と表示されます。

引用:「AdSenseヘルプ


簡単に説明すると、なんらかの違反をした場合は「要修正」の欄に「はい」と表示され、そうでなければ「いいえ」と表示されます。



だいたいの人はサイト運営者なので「いいえ」が表示されます。筆者の場合も「いいえ」でした。



「はい」と表示されている人は、別の対処法が必要になるので、別の記事を参考にしてください。



「いいえ」と表示された人は、下の見出しへ進んでください。対処法を解説しています。

数日放置する


「要修正」の欄に「いいえ」と表示された人は、なにもいじらずに数日待ちましょう。



「いいえ」と表示されているということは、特になにも対処する必要がないということです。



広告クローラーが自動的に解決してくれます。



実際に、数日待って再度確認した結果が下の画像です。

GoogleAdSense


この画像の画面を表示するには

  • AdSenseトップページ→アカウント
  • アカウント→設定
  • 設定→ポリシーセンター

この順で上の「ポリシーセンター」の画像が開けます。


数日待って上の画像のようになっていたらOKです。(1週間ほど待ちましょう)



広告クローラーの巡回間隔は一週間おきなので、だいたい一週間たったらまたアドセンスを開いて確認してみましょう。



まとめると

  • 広告クローラーにエラーメッセージが表示されていたとしても、エラー自体に問題はなく、クローラーが訪問した「非表示のプレビューページ」や「公開中のプレビューページ」のURLは数日後に削除されて表示されなくなる

こんな感じです。



「いいえ」と表示されているならば、特になにもしなくても数日待てば勝手に処理されます。



急にエラーメッセージが出てびっくりしたかと思いますが、実は簡単に対処できてしまうことなので焦らず対処しましょう。(対処することは結局なにもありません)




以上で対処法は完了です。



ここまで解説したことがよくわからない!という人は、AdSenseヘルプページを読みましょう。

<<AdSenseヘルプページ

そもそも広告クローラーとは?

Organized content


今回の記事ではあまり重要ではなかったので、記事の大部分が解決した後に「広告クローラーとは?」についてふれます。



上でも少し解説しましたが、よくわからない。という人もいたと思うので。



AdSense広告クローラーとは、アドセンス広告を有効にしているページに訪問し、その記事に関連性の高い広告を配信するためにサイトに訪問する機能です。



また、GoogleクローラーとAdSenseクローラーは全くの別物です。



しかし、その2つのクローラーはキャッシュを共有しているなど情報を連携しているところもあります。



先ほども解説しましたが、クローラーが巡回する頻度は1、2週間です。クローラー巡回の頻度をこちら側で変更することはできません。



まとめるとAdSense広告クローラーとは

  • 広告クローラー→記事に関連性の高い広告を配信するためにサイトを訪問する
  • Googleクローラーとは別物だが情報が連携している部分もある
  • 広告クローラーがサイトを巡回する頻度は1〜2週間おき

こんな感じです。



広告クローラーが害を及ぼすようなことはありませんので、放っておいても問題ありません。



しかし、不必要な記事へも訪問してしまうこともあるので、その記事に訪問してほしくない場合は手動で設定する場合があります。



以上がAdSenseクローラーの簡単な解説になります。

広告クローラーエラーメッセージの原因と対処法まとめ

Project completed


今回紹介したことをまとめると

  • 広告エラーメッセージの原因や対処法は一つではない
  • 要修正の欄が【いいえ】ならば特にいじる必要ない
  • 広告クローラー→関連性の高い広告を配信するために訪問する機能(bot)

平和にブログ運営していて、ふとアドセンスを見たときにエラーメッセージが表示されてたら誰でもビビります。



しかし、設定を変更する必要ないのに余計な設定をしてエラーが消えなくなるということになってしまっては手遅れです。



今回紹介したように、なにもしなくても問題ないエラーもあるので、

  • エラーが出たらネット検索

これを肝に銘じておきましょう。



どんなエラーでもGoogle先生がいるので安心です。



原因がわかってても、ネットの記事を参考にしながらのほうが確実に解決できます。



なので、この記事が参考になれば幸いです。




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